リバプールとシティがレアルと対戦、王者PSGは厳しい組み合わせに 欧州CL

リバプールとシティがレアルと対戦、王者PSGは厳しい組み合わせに 欧州CL
【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグのリーグステージ組み合わせ抽選が28日、モナコで行われ、リバプールとマンチェスター・シティのイングランド勢がともにレアル・マドリード(スペイン)と対戦することが決まった。一方で王者パリ・サンジェルマン(フランス)は、FCバルセロナ(スペイン)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を含む厳しい相手と対戦することになった。
シャビ・アロンソ監督率いるレアルは、シティをホームに迎え撃ち、リバプールの本拠地アンフィールドへ乗り込むことになる。この2試合はリーグステージのハイライトとなるもので、特に後者の試合は、レアルのトレント・アレクサンダー・アーノルドにとって、マージーサイドへの帰還を意味する。

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リバプールはこの他、ホームでアトレティコ・マドリード(スペイン)、PSVアイントホーフェン(オランダ)、カラバフFK(アゼルバイジャン)と、アウェーでインテル(イタリア)、フランクフルト(ドイツ)、オリンピック・マルセイユ(フランス)、ガラタサライ(トルコ)と対戦する。
シティは、本拠地エティハド・スタジアムでボルシア・ドルトムントとバイヤー・レバークーゼンのドイツ勢、ナポリ(イタリア)、ガラタサライと相まみえる。ナポリとの対戦では、10年間在籍して今オフに退団したケビン・デ・ブルイネが凱旋(がいせん)を果たすことになる。敵地ではレアルに加え、ビジャレアル(スペイン)やASモナコ(フランス)、ボードー/グリムト(ノルウェー)との試合に臨む。

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PSGは、ホームにバイエルン、イングランド勢のトッテナム・ホットスパーとニューカッスル・ユナイテッド、アタランタを迎え撃つ。アウェーゲームはバルセロナを筆頭に、レバークーゼン、スポルティング・リスボン(ポルトガル)、アスレティック・ビルバオ(スペイン)となっており、簡単な試合はない。
■決勝はブダペスト
昨季から導入された新たな大会方式では、36クラブがグループ分けされずに一つのリーグにまとめられ、各クラブが八つの異なる相手と1試合ずつ行う。
全試合終了後に上位8クラブは16強入りとなる。9位から24位のチームがプレーオフに進み、そこから残りの8チームがベスト16入りを果たすことになる。
欧州サッカー連盟は30日までに具体的な試合日程を発表する予定だが、リーグステージ開幕節は9月16から18日かけて開催され、最終第8節は来年1月の最終週が予定されている。
今季の欧州チャンピオンズリーグ決勝は、2026年5月30日にハンガリーの首都ブダペストで行われる。UEFAはこの日、キックオフ時間をこれまでの現地時間午後9時ではなく午後6時(今季の場合は、日本時間5月31日午前1時)に変更すると発表している。(c)AFP

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【翻訳編集】AFPBB News