「俺が恥かいた!」自分で作りもせずに冷凍食品にブチ切れる夫<愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 3話>【夫婦の危機 まんが】
■これまでのあらすじ
「自分で弁当を作っている」と会社で吹聴している夫。家事分担への理解を示しつつ、妻への感謝を口にする夫だが、実は妻が作った弁当を自分の手柄にしているだけだった。専業主婦の妻を見下すような態度で献立にまで口を出し、ある日、社内ウケを狙って娘とおそろいのキャラ弁を要求する。ところが、その出来栄えを見て、夫は「本気で作った?」と妻に文句をつける。
「俺が恥かいた!」自分で作りもせずに冷凍食品にブチ切れる夫<愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 3話>【夫婦の危機 まんが】

微妙な出来栄えのキャラ弁でしたが、妻を怒らせたらもう作ってもらえなくなるかもしれないので、今回は引き下がることにしました。
不格好なキャラ弁でも、社内では大ウケ!
逆に不器用ながらも娘のために頑張って作ったアピールができました。
そう言えば、前にテレビで唐揚げは二度揚げがうまいと聞いたことがあったな。よーし、話を盛ってみよう。
ところが、同僚がイヤな指摘をしてきて…。
えっ! これ、冷凍食品なの!?
妻のやつ、俺に恥かかせやがって~~~。
※この漫画は実話を元に編集しています
コミカライズ:茅野(コミカライズ監修:インクルーズ)
▶︎次の話 「嫌なら自分で作れば?」いつになく反抗的な妻…従順なはずがナゼ?<愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 4話>