車中泊上級者が話題のキャンピングカーの内装を徹底比較！凄すぎるスペックとは？
キャンピングカーの注目株2種類を徹底比較
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。北海道のキャンピングカー販売店「JP STAR」を訪問し、話題の軽キャブコン「HAPPY1」と「DISCOVERY1」を徹底チェックした。
トラックベースのキャブコンキャンピングカー
今回コスケさんがチェックしたのは、トラックベースのキャブコンキャンピングカー。看板モデルの「HAPPY1」は軽自動車ベースながら安定性と走行性能が高い。
充実の装備が注目
注目は充実の装備。電子レンジや大容量冷蔵庫・冷凍庫はもちろん、収納スペースはボタン一つで開閉可能。バッテリー類はまとめて収納されており、電気のコントロールパネルで残量や出力の管理も簡単。リチウムイオン電池を標準装備し、エアコンや電子レンジも安心して使用できる。
網戸や換気扇、サーキュレーターが装備
網戸や換気扇、サーキュレーターが装備され、外からの視線をカットできるシェードも標準搭載。窓を開けて自然の風を取り入れたり、サーキュレーターで室内の空気を循環させたりできるため、クーラーに頼らなくても快適に過ごせます。
快適なシートと広々とした居住空間
シートはリクライニング機能付きで、長時間の移動でも快適。バケットシート仕様で座り心地も良く、荷物を積み込むスペースもたっぷり確保されている。車体は約4.9mとミニバン並み。高さは2.8mあるため立体駐車場には注意が必要だが、広々とした居住空間が確保されている。
DISCOVERY1のプレミアムモデル
DISCOVERY1のプレミアムモデルは、48V大容量バッテリーを搭載し、エアコンや家電を余裕で稼働。冷蔵庫と冷凍庫も分かれており、デジタルルームミラーなど快適装備も満載。車両価格は約800万円とのこと。
トラックベースのキャブコンの楽しさ
「トラックベースのキャブコンは走行の楽しさが圧倒的」とコスケさん。これからの車中泊やアウトドア旅をもっと快適・自由にしてくれる本製品。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
この記事にはAI技術が一部使用され、編集者の最終チェックを経て公開しています。
