シャトレーゼの「板チョコモナカ」と「チョコモナカジャンボ」が似てると話題！そんなに違う？食べ比べてみた！
■シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」を比較
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」を比較
香ばしいモナカ皮で、パキッと食感の板チョコとミルキーなバニラアイスがサンドされている、シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」。一方、森永製菓「チョコモナカジャンボ」は、チョコもモナカもパリパリしていて、バニラアイスと板チョコが入っているボリューミーなアイスモナカです。
両者ともに、モナカに板チョコとバニラアイスが入っているアイスモナカでとても似ていますよね。
この記事では、あたらめてシャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」を食べ比べ、違いを検証しています。
シャトレーゼのおすすめアイス13選！春夏秋冬美味しいカップアイス、アイスケーキ◎高コスパスイーツは？■シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」詳細
【こんがり板チョコモナカ】
・価格：129円（税込）
・カロリー：234kcal
・1個当たりの内容量：105ml
【チョコモナカジャンボ】
・参考価格：183円（税込）※セブンイレブンの販売価格を参照しています
・カロリー：312kcal
・1個当たりの内容量：150ml
1個当たりのサイズが大きいのは、森永製菓「チョコモナカジャンボ」。ボリュームを考慮すると、お値段は両者ともに同じくらいですので、コストパフォーマンスに大差はありません。
■シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」実食者の口コミまとめ
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」実食者の口コミをSNSで調べてみました。
両者ともに多くの人に愛されているアイスモナカです。
■シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」食べ比べ
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」食べ比べ
それでは、シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」と森永製菓「チョコモナカジャンボ」食べ比べていきます。
写真右側の「チョコモナカジャンボ」の方が若干大きめ
まずは、両者のサイズ感をチェック。写真右側の「チョコモナカジャンボ」の方が若干大きめ。また、シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」のモナカはしっとり気味ですが、森永製菓「チョコモナカジャンボ」はパリパリとしているため、モナカがボロボロと崩れやすいので注意。
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」は、モナカの内側にチョコレートが入っているのみ
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」は、モナカの内側にチョコレートが入っているのみ。バニラアイスはややねっとりとしていてコクがあります。モナカやチョコレートが主張しすぎていないため、バニラアイスの旨味をしっかりとしていて、バランスが取れている印象。
森永製菓「チョコモナカジャンボ」は中央部分にもガリっとした食感の板チョコが入っています
対する、森永製菓「チョコモナカジャンボ」は中央部分にもガリっとした食感の板チョコが入っています。チョコレートの主張が強め。バニラアイスは軽やかな食感で、パリパリしているモナカとのコントラストがいいですね。
■さらっと食べたい時はシャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」がおすすめ
シャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」は、チョコレート・モナカ・バニラアイスがそれぞれ調和していて、全体的にはあっさりとしています。サラッと食べたい時にはシャトレーゼ「こんがり板チョコモナカ」がおすすめ。一方、森永製菓「チョコモナカジャンボ」は、パリパリとしたモナカに、たっぷり入ったガリっとした板チョコの主張が強めで、豪快に食べたい時にぴったり。
両者ともに特徴が違いますが、安定感のあるおいしさ。気になる方は、ご自身で両者を食べ比べてみてもいいですね。
DATA
シャトレーゼ┃こんがり板チョコモナカ
価格：129円（税込）
森永製菓┃チョコモナカジャンボ
参考価格：183円（税込）※セブンイレブンの販売価格を参照しています
シャトレーゼのおすすめスイーツと人気ランキング！ケーキや焼き菓子にアイスクリームも【最新版】※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
