心とからだを整える「赤い抹茶」。カフェインゼロで現代的なリラックスを

心とからだを整える「赤い抹茶」。カフェインゼロで現代的なリラックスを
8月1日は「ハイビスカスの日」。真夏に咲く花の象徴性と「ハ(8)イ(1)」の語呂合わせから制定された記念日だという。
この日に合わせ、“抹茶×ウェルネス”をテーマに商品を展開するWACHA株式会社が、ノンカフェインの“赤い抹茶”『レッド抹茶』の魅力をあらためて発信している。
4つの自然素材をまるごと摂る「赤い抹茶」
WACHAが手がける『レッド抹茶』は、その名の通り鮮やかな赤色が特徴的な粉末状の製品。主成分であるハイビスカスのほか、ビーツ、ストロベリー、パイナップルの計4つの自然素材がブレンドされているようだ。
ハイビスカスやストロベリーには美容面でうれしい成分が含まれ、ビーツは日々のめぐりを、パイナップルは消化酵素によるさっぱりとした味わいで元気をサポートするとのこと。
一般的なハーブティーが抽出液を飲むのに対し、この赤い抹茶は植物の栄養を粉末でまるごと摂取できる点が大きな違い。茶筅で点てると赤い泡が立ち、甘酸っぱく華やかな香りが広がるという。

“点てる”時間でこころを整える
WACHAでは、ハイビスカスの日を“内側から整える赤のSOULCARE DAY”と捉えている。
本商品は、茶筅がなくてもお湯や水に溶かすだけで手軽に楽しめるものの、抹茶のように点てる時間そのものが心を整える習慣になる、という体験価値を重視。
朝の美容習慣や夜のリラックスタイム、運動後のリカバリーなど、日々のさまざまなシーンに寄り添うウェルネスドリンクとしての可能性を秘めた一品。
カフェインレスで就寝前にも
完全ノンカフェイン処方もこの商品の魅力。カフェインに敏感な人や、就寝前のティータイムでも安心して楽しむことができる。
さらに開発の背景には、子どもたちに“抹茶の楽しさ”を知ってほしいという願いもあったという。幼い頃から泡を立てる遊びのように親しむことで、日本文化への興味の入り口となる“はじめての抹茶”としての役割も期待されている。
ミルクで割ってラテにしたり、炭酸と果実でソーダにしたりと、多彩なアレンジで日々のリズムにフィットする飲み方ができるのも興味深い。

商品情報
商品名:WACHA レッド抹茶
内容量:20g(約10杯分)
原産地:日本
カフェイン:フリー
価格:税込1,980円
販売ページ:
公式オンラインショップ:https://wachaworld.base.shop/
