「妻は俺の理解者」浮かれる夫のもとに届いた妻からの最後通告<愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 10話>【夫婦の危機 まんが】

【これまでのあらすじ】妻の愛妻弁当を「自分で作った」と社内で言い触らしていた夫。妻にバレて「もう作らない」と言われてしまうが、専業主婦なのに家事を放棄する気かとやり込める。心を入れ替えたかに見えた妻だったが…?

「妻は俺の理解者」浮かれる夫のもとに届いた妻からの最後通告<愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 10話>【夫婦の危機 まんが】

弁当ごときでいちいち目くじらを立てていた妻でしたが、ようやく心を入れ替えてくれたようです。俺が稼いでやっているから今の生活があることに、やっと気づいたんでしょう。

懇親会の料理まで作ると言い出すなんて、さすがは俺の理解者! これでまた、社内での俺の株が上がるぞ~!

懇親会当日。みんなから褒められながら食べるローストビーフは最高の味でした。まぁ、俺が作ったんじゃないんですけどね。

ところが…、せっかく気持ちよくなっていたのに離婚届!?

なんでそんなものが重箱の底に貼ってあるんだよ!

※この漫画は実話を元に編集しています

コミカライズ:茅野(コミカライズ監修:インクルーズ)

▶︎次の話 「お前が作ったんじゃないだろ?」ついに暴かれた夫の嘘 <愛妻弁当を俺の手作りと吹聴する夫 11話>