【ブライトリング】わずか限定10本の「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン」は“深紫”のエレガントな文字盤を採用

By WATCHNAVI salon

【ブライトリング】わずか限定10本の「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン」は“深紫”のエレガントな文字盤を採用

スイスの高級時計ブランド【ブライトリング(BREITLING)】が、日本からの特別なオーダーによって開発したトゥールビヨンウオッチを発表した。“深紫”の文字盤が印象的な新作「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 リミテッド エディション」がリリース。わずか10ピースの限定生産。価格は935万円(税込)。

最高峰に位置付けられるトゥールビヨンの中でも特別な存在

ブライトリングの「プレミエ」は、1940年代にルーツを持つ歴史あるコレクションであり、「ナビタイマー」、「クロノマット」、「スーパーオーシャン」とは異なる、エレガントな存在である。その中でも最上位にあたるトゥールビヨンモデルは、機械式時計の奥深い魅力と複雑な機構を愛する人々のために生まれ、長年のパートナーであるラ・ジュー・ペレ社との共同開発によって実用化。「キャリバーB21」は、ブライトリングが得意とするクロノグラフに加え、トゥールビヨンという2つのメカニズムを融合したムーブメントとなっている。なお、裏はサファイアクリスタルバックのため、精緻な作りの「キャリバーB21」を鑑賞することができる。

“深紫”の比類なき文字盤により、いっそう格式高いものに

ブライトリングの熱心な愛好家が多い日本からの発案で誕生したという、新作「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 リミテッド エディション」の魅力のひとつが、深紫の文字盤である。古来より高貴なカラーとして知られ、プレミエの個性ともいえる角型のプッシュボタンを備えた18Kレッドゴールド製の42mmケースに、深紫のフェイスをセット。光の角度によってはブラックやグレーのようにも見え、レッドゴールドとの艶やかなコントラストは、本機の魅力を引き立てている。

世界三大複雑機構のひとつ、トゥールビヨンを12時位置に

この深紫の文字盤の12時位置に“鎮座”するのが、機械式時計における世界三大複雑機構のひとつに数えられるトゥールビヨンだ。ミニッツリピーターやパーペチュアルカレンダーと並ぶこのメカニズムは、高度な技術力を持つごく一部のブランドのみが製造できるものとして知られる。そのトゥールビヨンの一部、6時位置スモールセコンドの針、時分針、クロノグラフ針、そしてアラビア数字インデックスをゴールドカラーで揃え、華やかな印象に仕上げた。なおストラップはブラウンのアリゲーター製で、ケースと同じ18Kレッドゴールドから作られたバックルが備えられている。

「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 リミテッド エディション」は、日本国内に限り、わずか10本しか販売されない超レアなタイムピース。日本との特別な関係を示す逸品として、ブライトリングの技術力と情熱が込められており、その発売に多くのファンが胸を躍らせることだろう。

ブライトリング「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 リミテッド エディション」 Ref.RB21203A1Q1P1 935万円/自動巻き(Cal.ブライトリング21)、毎時2万8800振動、約55時間パワーリザーブ。18Kレッドゴールドケース(シースルーバック)、アリゲーターストラップ、サファイアクリスタル(ドーム型両面無反射コーティング済み)。直径42mm、厚さ15.25mm。10気圧防水。日本限定10本。

問い合わせ先:ブライトリング・ジャパン TEL.0120-105-707 https://www.breitling.com/jp-ja/ ※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売の可能性があります。

Text/三宅裕丈