24歳モデル美女、一目惚れした高身長イケメンの職業知り心変わり…年収3000万円経営者を「こっちの方が居心地がいい」
24歳モデル美女、一目惚れした高身長イケメンの職業知り心変わり…年収3000万円経営者を「こっちの方が居心地がいい」
8月31日(日)、ABEMAの婚活リアリティー番組『ガールオアーレディー シーズン2』#2が放送。24歳のモデル美女が、一目惚れをした高身長イケメンの職業を知り表情を曇らせる一幕があった。
同番組は、毎週日曜日よる9時から放送中のABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー。結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく。番組MCには、藤森慎吾、アンミカ、若槻千夏、平祐奈が出演。
前回、24歳のモデル・ナツキは、”見た目だけで気になる男性”に指名したヒロと初対面。自己紹介では「背が高い人が好きです」と好みのタイプを明かし、ヒロにそれとなくアピール。これに対し、ヒロも自らの長身を強調するような仕草を見せて応えていた。
さらに、好きな異性の服装の話題で、ヒロがギャル系ブランドを挙げたことから、今回のナツキはスタイルをチェンジ。ガーリー系だった装いから、大胆な肩出し白トップスに、美脚が際立つショートパンツを合わせた、大人っぽいコーデに着替えていた。
今回は、8人の男性メンバーが、ガール棟かレディ棟のどちらか一方を選んで訪問する。ガールは5人の男性から選ばれ、その中にはヒロの姿もあった。意中の相手が来てくれたことにナツキはニコニコだ。
その後、ナツキはヒロを呼び出し、2ショットトークへ。「初めてみんなで会ったときに、ほんまに一目惚れくらいの勢いで、『めっちゃかっこいい!』って思って」と告白し、全力で好意をアピール。これに、ヒロは「嬉しい」「来てよかった」と照れくさそうにするも、ヒロの気持ちは見えないまま当たり障りのない会話で終了した。
念願のヒロとの2ショットだったが、ナツキは「ヒロくんたぶん私のこと全然好きじゃないです」とカメラに気持ちを吐露。「脈なしに感じる」と、手応えがない様子だった。
その後、ナツキは別の長身イケメン・リュウスケと2人きりに。するとリュウスケは「わかりやすいな」と意味深に声をかけ、ナツキのこれまでの視線や行動から、ヒロのことが気になっていることを見抜いた。
リュウスケは続けて「だからノーチャンスかなって思って選択肢から外れてたけど、正直言うと、ガールの見た目だけでいったら圧倒的にナッちゃんが好きだった」と告白。これにナツキは「嬉しい」と喜び、その後の会話も弾んで好印象な様子だ。
男性の訪問タイムが終わった後は、女性陣が”中身だけで気になる男性”で選んだ各プロフィールが、誰のものなのかが明かされることに。ここでヒロが飲食店の店長であることがわかると、ナツキの表情は曇り、何やら複雑な表情。
一方、「会社代表・数社の会社役員」のプロフィールは、リュウスケのものだった。レディには「年収3000万円」といった情報も公開されており、ナツキを含む複数名がこのプロフィールを選んでいた。これを受け、ナツキはリュウスケに心が傾いたようで、また実際に話してみた感想も「こっちの方が居心地がいいって思った」と語った。
翌日、女性は気になる男性を1人だけ選び、その男性が考えた理想のデートに行けることに。ナツキはリュウスケの元へ向かい、思いを寄せていたヒロから心変わりした様子を見せていた。
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