生後2カ月のころは「小さくてパヤパヤしていた」保護子猫→約1年で大きく成長しても「まだまだ絶賛赤ちゃん中」なビフォーアフターにほっこり!
大きくなっても「まだまだ赤ちゃん」な猫が可愛い!
生後2カ月のころは「小さくてパヤパヤしていた」保護子猫→約1年で大きく成長しても「まだまだ絶賛赤ちゃん中」なビフォーアフターにほっこり!
引用元:@UKVzh6KVZGepivc
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@UKVzh6KVZGepivcさんの愛猫・スノーくん(取材時2才/ノルウェージャンフォレストキャット)。
こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされてすぐの生後2カ月のころのスノーくんを撮影した1枚。飼い主さんは「小さくて毛がパヤパヤしてました」と撮影当時を振り返ります。
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飼い主さんによると、ある日、飼い主さんの夫のご兄弟が3匹の猫を保護したのだそう。その中の1匹がスノーくんで、飼い主さんがスノーくんをお迎えすることになったのだとか。スノーくんの兄弟猫たちはそれぞれ別の保護先で幸せに暮らしているそうです。
飼い主さんにお迎えされてから約1年が経ち、スノーくんはどのように成長したのでしょうか。
1年後、スノーくんはどんな姿に?
引用元:@UKVzh6KVZGepivc
こちらは、1才3カ月のころのスノーくんを撮影した写真です。1枚目と比べると体がとても大きくなり、ノルウェージャンフォレストキャットらしく毛が長くなっていますね。
飼い主さん曰く、スノーくんが久しぶりにケージに入っていたところを撮影したそうで、「同じ場所で撮影したことで成長をより実感しました」といいます。
1枚目の写真と見比べて思うことを飼い主さんに伺いました。
飼い主さん:
「健康に大きく育ってくれて良かったと安心しました!子猫を育てるのは初めてだったので、無事に育ってくれて良かったです。まだまだ成長期で、まだ大きくなってます」
スノーくんはどんなコ?
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スノーくんは「まだまだ絶賛赤ちゃん中」と飼い主さんはいいます。
飼い主さん:
「中身はいまだ赤ちゃんのままで、しょっちゅうチュッチュしてます。寝っ転がると、すぐ抱っこしてもらいにきて、“ふみふみちゅっちゅ”します。甘えん坊で可愛いです。“お兄ちゃん猫”にも可愛がってもらって、愛情たっぷりに育ってます」
引用元:@UKVzh6KVZGepivc
また、スノーくんはよく寝るコで「“ヘソ天”してモップみたいに寝ている」のだとか。
飼い主さん:
「なでなでしないと、何度も『ニャーン』と呼んでくるところが可愛いです。抱っこするとグルグルして、赤ちゃんみたいで癒されます」
スノーくんへの現在の思い
引用元:@UKVzh6KVZGepivc
スノーくんは2025年の8月に2才になりました。スノーくんのことを「家族」だという飼い主さんに、最後に、これからスノーくんと一緒にどのような暮らしをしていきたいか、現在の思いを伺いました。
飼い主さん:
「末っ子でまだ赤ちゃんみたいなので、これからおとなに成長してくところを一番近くで見守っていきたいと思います」
写真提供・取材協力/@UKVzh6KVZGepivcさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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