米レクサスが2026年モデルの最新版RXを発表。さて、日本のRXはどう変わる?

2025年8月22日(現地)、米レクサスは人気SUV「RX」シリーズの2026年モデルを発表。その中身はPHEVであるRX450h+の仕様・装備を強化し選択肢を拡充するというもの。また、全モデル標準装備としてワイヤレス充電器を搭載という程度。デザイン変更などは見受けられませんし、新モデルイヤーだというのに公開画像は3枚だけしかありません。

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さて、気になる日本仕様のRXはどうなるか? デビューから現時点までのタイムラインを、今一度おさらいしておきましょう。

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2022年6月1日:世界公開

2022年11月18日:日本デビュー。RX500h(F SPORT Performance)、RX450h+(version L)、RX350(version L / F SPORT)のモデル体系で販売開始。

2023年7月27日:一部改良と同時に2.5Lハイブリッドを搭載するRX350h(version L)追加販売

2025年2月27日:一部改良(←いまココ)

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現行型のサマリーをニュースリリースより引用します。

・Always Onの思想に基づき、静粛性、乗心地やドライバビリティをさらに向上し質感の高い走りを実現

・RX450h+/RX350hのAWD車にDynamic Rear Steering(DRS)を設定し、低速の取り回し性、高速での操縦安定性を向上

・室内イルミネーションの改良や、“F SPORT”でのホワイトの内装色追加により、ラグジュアリーな室内空間を演出

・12.3インチフル液晶メーターの全車標準設定など、より安全で快適な運転をサポートする装備の拡充

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現在発売中のモデルは2025年2月27日に正式販売開始。つまり、約半年しか経過していません。念の為、2025年8月22日更新の「工場出荷目途」を確認すると、2.4Lターボエンジンを搭載するRX350のみ「詳しくは販売店へお問い合わせください」状態。電動化モデルはすべて販売中であり、納期の目途が立ちます。

 
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デビュー直後の生産枠割り当て販売、お金あっても買えません状態を思えばいまはオーダー可能という天国のような現況。予想するに次のモデルのアナウンスは2026年になるのではないでしょうか。

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さらにスケジュール感をいえば、弟分のひとまわり小さいNXのデビューが2021年10月7日です。仮にマイナーチェンジをRXで行うのなら、少なくともRXより前にNXのマイナーチェンジを行うでしょう。

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ちなみに、NXの最新アップデートは2024年2月29日です。いまRX狙いの方はすんなり買った方がいいかもしれません。ただし、次のアップデートがマイナーチェンジなら、デザインや安全装備の進化が予想されます。

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とくに買換えまで時間的余裕がある方はNXの動向を注視してください。また、ジャパンモビリティショー2025でのレクサス(トヨタを含む)の発表・展示内容を見て行動を決めるのも得策です。断定的なことは言えませんが、RXに関し少なくとも来春以降まで動きはないと予想します。素敵なレクサスライフをお過ごしください。ではまた!

Text:Seiichi Norishige

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