激しい1撃、茸主に失明の危機:写真

UFCで米国人クリス・パディーヤと中国人の茸主が激突。

アジアのファイターが重傷を負ったため、試合は中断された。

レフェリーは、茸主の眼球が腫れていることに気づき、試合を中断。

中国人選手によると、パディージャは指で彼の目を殴ったという。

しかし、パディーリャは『肘に指があるわけじゃない』と強く自己弁護した。

茸主のマネジャーが負傷の程度を確認、

中国人男性は眼窩に複数の骨折を負った。

24歳の同選手の失明を危惧。

パディーリャのUFC戦績は15勝6敗。

一方、茸主はUFCで25勝6敗。
