暑い日を乗りきる「そうめん」の味わい方。冷たいだしと夏野菜、豆腐でさっぱりおいしい

暑い日が続いて、食欲がなくなっている方も多いと思います。そんな夏バテ気味の日にはそうめん一択。「お気に入りのだしや具材、ゆで方」でつるっと食べられる楽しみ方を、元祖節約主婦の若松美穂さんに伺いました。

家にそうめん用の粉末だしを常備, 「ゆでない」そうめんを実践中, 豆腐をのせたそうめんで、つるんと食べられる, だし本来の味を楽しむことも

オクラ、ゆで三つ葉、キュウリをだしに入れ、夏バテもさっぱり乗りきる!

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家にそうめん用の粉末だしを常備

「この暑さ、そろそろいい加減にして欲しい」と周囲からもそんな声が聞こえてきます。でも、この暑さはまだしばらく続きそうです。そのため、疲れがたまって食欲も減退気味。ひとりのときには、食事を用意することすら面倒になってきています。

そんなとき、手軽にそうめんを食べられるよう、わが家で用意しているものがあります。

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それが、粉末だしからとった冷たいだしです。

●耐熱ティーポットでだしを抽出

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わが家でだしをとるときは、使わなくなった耐熱のティーポットを再利用しています。

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ティーバッグタイプのだしを容器(ティーポット)に入れ、お湯を注いで少しおきます。急いでいるときには、たっぷりの氷で一気に冷やして、そのまま冷蔵庫へ。お湯でじっくり煮出せば、もっと濃いだしをとることも可能です。

「ゆでない」そうめんを実践中

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そうめんは、SNSでもたびたび話題となる「ゆでない」そうめんを実践中。沸騰したお湯にそうめんを入れてかき混ぜ火を止めます。そして、好みの固さになるまでそのまま放置。最後に冷水にとって冷やせば完成です。

このつくり方は麺同士がくっつきにくいと評判だそう。実際、冷蔵保存したものを取り出してみると、再度水洗いしなくても絡みにくくて驚いています。それだけではなく、しっかり塩味が残るので、そうめん本来のおいしさに気がつけてうれしいです。

その冷やしただしと、多めにゆでたそうめんを冷蔵庫に入れておけば、メインでも副菜でも、またおやつとしても、いつでもいただくことができて助かっています。

豆腐をのせたそうめんで、つるんと食べられる

家にそうめん用の粉末だしを常備, 「ゆでない」そうめんを実践中, 豆腐をのせたそうめんで、つるんと食べられる, だし本来の味を楽しむことも

最近のお気に入りは豆腐をのせたそうめんです。この日はミョウガと輪切りのキュウリものせてみました。大葉があったらもっとおいしいかもしれません。具材がたっぷりでボリュームがでるのに、ヘルシーでさっぱりといただけます。

また別の日は、だしにオクラ、ゆで三つ葉とピーラーで削ったキュウリを入れ、そこにそうめんをつけていただきました。歯ごたえのある野菜とそうめんの組み合わせも好きです。

だし本来の味を楽しむことも

ちなみに、わが家ではだしをカップに注いでそのままいただくこともあります。うまみをしっかり感じることができるので、家族もお茶に飽きたときや小腹がすいた深夜にも満足感があるようです。

もちろん液体だしも家にあって、調理に便利なので利用します。ただ、そのまま飲むことを考えると、個人的には粉末だしの方が好きです。

おいしいそうめんとだしで少しでも食欲を挽回し、エネルギーをキープしたいところです。

※ そうめんをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう