「いつも誰かが支えてくれていた」親元を離れ、結婚して、子どもが生まれて.../るしこの子育て日記3

慣れない子育てと仕事の両立で一杯だった頃、助けてくれたのは?『るしこの子育て日記1~3』(KADOKAWA)は、著者のるしこさんが母親になって気づいた、周囲の人々がくれる優しさを綴っています。何気ない気配りが、周りの誰かの心を救い、癒しているかもしれない。そう気づかせてくれる一冊です。

※本記事はるしこ著の書籍『ちっちゃなやさしさに、今日も救われてます るしこの子育て日記1~3』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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【はじめに】わたしを支えるもの

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