東方神起 ユンホ、ポールダンスで意外な才能が炸裂!?“天才”と絶賛も(動画あり)

写真=新バラエティ番組「私の勝手-過没入クラブ」
東方神起のユンホがポールダンスに挑戦し、隠れた才能を発揮して注目を集めた。
韓国で9月3日に初放送されたTV CHOSUNの新バラエティ番組「私の勝手-過没入クラブ」に、東方神起のユンホが出演した。ユンホは8時にSM社屋に到着。「僕が最近ハマっているものがある」と話し、野球選手の大谷翔平の人生計画表で有名になったマンダラートを作成した。彼は「リブランディング、新しい姿をお見せしたい。僕はリブランディングに没入中だ」と明かした。続いてユンホが新たな姿を披露するために挑戦したのはポールダンス。彼は「YouTubeでポールダンスをたくさん見た。パフォーマンスで昇華させることができそうだし、ミュージックビデオやステージでできそうだから」とポールダンスを学ぶ理由を語った。序盤、ユンホは全く柔軟性がない様子で心配されたが、すぐに適応して実力を発揮し、先生から「天才だ。選手クラスの大会に出場することを考えてみては。男性が少ないので希少性が高い」と絶賛された。彼はポールを掴んで回りながら歌の練習まで行ったが、格好良くはなく、タク・ジェフンが「ポールを掴んで何してるんだ。たくさん酔った時に電柱を掴んで歌っている姿みたい」と冗談を言った。しかし、すぐにユンホは過去に隠れた才能として知られた携帯電話の広告に出てくるフラッグの動作に挑戦し、驚異の速さで成功して感嘆を誘った。タク・ジェフンが「自分でも驚いている」と彼の表情を指摘し、チェ・ジョンアンは「体幹が本当に良いのかも」とユンホの体力を褒めた。