東方神起 ユンホ、最近夢中なことは?「アイドルとして見せられるものは全部出し切った」

写真=TV朝鮮「私の勝手-過没入クラブ」
東方神起のユンホが“リブランディング”という言葉に過度に没入するようになった理由を明かした。
2日、ソウル衿川(クムチョン)区TV朝鮮加山(カサン)スタジオにて、新バラエティ番組「私の勝手-過没入クラブ」の制作発表会が行われ、タク・ジェフン、チェ・ジョンアン、ユンホ、SUPER JUNIORのイトゥク、YouTuberのミミミヌ(キム・ミヌ)、プロデューサーのキム・ハナが参加した。ユンホは最近、何に没入しているかという質問に「以前から過没入しているのは、ただただステージだった。照明、演出などにも興味があった。SMエンターテインメントの力が届く限り、たくさんのことを悩んだ」と明かした。続けて「しかし、今は一般人のVlogや人生をたくさん見ようとしている。僕にとっては一般の方が芸能人であるためだ。人には簡単にできることを僕はできなかったから。そのような部分が刺さっている」と告白。また「そのようなことが僕にとっては“リブランディング”だ。20年間アイドルとして見せられることはすべて消費したと思っているので、引き続き新しいことに触れようと努力している」と付け加えた。同番組は、ある対象に没入して生きていく人たちの日常を観察するリアリティ番組だ。“バラエティの天才”ことタク・ジェフン、“元祖国民の初恋”ことチェ・ジョンアン、“レジェンドアイドル”のユンホ、“K-POPの元祖”イトゥク、“購読者186万人”を誇るYouTuerのミミミヌが「過没入クラブ」の運営陣となり、番組を引っ張っていく。韓国で9月3日の夜10時より放送スタート。