チャーハン&スープで約1kg!大塚 幸龍軒の「肉厚レバニラ炒飯・大盛り」でガッツリパワーチャージ!
チャーハン&スープで約1kg!大塚 幸龍軒の「肉厚レバニラ炒飯・大盛り」でガッツリパワーチャージ!
<“デカ盛り”発見伝!>
美味しいものをお腹いっぱい、思いっきり食べたい…。実際に食べられるかどうかは置いておくとして、漠然とそんな気持ちが常にどこかにあるのが世の男たちではないでしょうか。そして、そんなロマンを叶えてくれる、“デカ盛り”と呼ばれるメニュー。我々&GPが見つけてきた、ワンパク“デカ盛り”メニューをぜひご賞味あれ!
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暑い〜しんどい〜体が重い〜、と感じてしまう今日この頃。日中外に出ただけで、一気に気力と体力を奪われていくような激しい暑さ。
こんな時こそパワーチャージ! ということで今回向かったのは、「大塚 幸龍軒」。ここに、夏バテを吹き飛ばせそうなデカ盛りがあるとの噂を聞き、期待に胸を膨らませながら向かいます。
JR大塚駅から歩いてほんの1〜2分。駅近ってのも、この酷暑の時期はかなり高ポイント。日差しがきつい中を長時間歩きたくない〜。サッとたどり着けるのはありがたい〜。
▲店内はカウンター席とテーブル席があり、一人でも入りやすい雰囲気。昼飲みを楽しむお客さんの姿も
店に着きメニューを見て、早速発見。その名も「肉厚レバニラ炒飯」。肉厚でレバニラでチャーハン、ってもぉ、最強にスタミナ感たっぷり。+150円で大盛りにできるということで、もちろん大盛りで注文!
待っている間にメニューを見ていると、他にもモツ系メニューが色々あることが発覚。「モツ麻婆」や「モツもやし炒め」「ネギもつ炒め」「揚げレバー」もある。
▲カウンター席の壁には写真付きメニューがずらり。もしや赤い文字はおすすめメニュー?
レバニラ炒めも「レバニラ炒め」と「レバニラ辛子炒め」があるし、「モツニラあんかけラーメン」や「モツ焼きそば」もある。もしかしてこの店、モツ系が得意な店なの?
そんな店の肉厚レバー&チャーハンなら、絶対に美味しいでしょ。待つ間に期待値がグッと上がっていきます。
■確かに肉厚!そしてシュウマイも!
待つこと数分。目の前にやってきたのは、確かに肉厚なレバーがのったチャーハン! そしれレバニラだけじゃない、目玉焼きにシュウマイもついてる!
▲「肉厚レバニラ炒飯」980円+「焼き飯大盛り」150円。スープ付き。チャーハン部分が見えない!
まずは計測。高さ約11cm、重さは806g(器の重さを除く)。スープ137gを足すと943g、およそ1kgのセットになります。
▲重さ806g。某牛丼チェーン店の並盛が1杯370〜380gなので、2人前超え!
レバニラのチャーハン、というだけで珍しいのに、さらにスープ込みで約1kg。思わずにやけてしまいます。
早速一口! 肉厚のレバーですが、臭みなどはほぼ感じず、むしろタレの旨みがしっかりしています。ニンニクもガツンときいていて、チャーハンとの相性がすごくいい。ニラやモヤシのシャキシャキ感とか、ちょっとだけピリッと感もあって、これは食欲が加速していく美味しさ。無言になってひたすらガツガツいきたくなる、思いっきりかきこみたくなる味わいです。
口の中がレバニラの旨みで満たされたところで、スープを一口。口の中がリセットされて、またレバニラとチャーハンをかきこみます。うわ〜、このバランス、すごくいい。
▲高さは約11cmだが、レバーの大きさや、添えられたシュウマイ、目玉焼きなどで、ストロング感溢れる見た目に
「肉厚レバニラの具は、レバー、ニラ、モヤシ、長ネギですね。最初に刻みニンニクと豆板醤を炒めて香りを出して、そこから具材を炒めて醤油系のタレで味を決めています。チャーハンは逆にゴハンと卵のみで、シンプルに仕上げているんですよ」と話すのは、本社トレーナーの亀岡さん。
そもそも、なんでレバニラとチャーハンが合体したんですか?
「元々スタミナ炒飯980円をやっているんですが、もっとスタミナをつくものを、と考えてレバニラにしようと。さらに肉厚のレバニラで、という流れですね。“スタミナ炒飯その2”、みたいなものです」
なるほど! スタミナ炒飯からの進化系、なんですね。
「ちなみに、上に乗っている目玉焼きは、卵黄か目玉焼きか選べます。まずはそのまま食べて、途中で目玉焼きまたは黄身を割ることで味変になるので楽しんで欲しいですね」
▲てっぺんの目玉焼きは途中からの味変用にとっておく。まずはそのままを味わう!
確かに目玉焼きを割ると、黄身のまろやかさがレバニラにもチャーハンにも合う。これって、きっとビールやチューハイとかにも合いそうな気がする。夏のエネルギーチャージと思って食べにきたけれど、炭酸系のお酒も飲みたくなってくるおいしさです。
▲5種類ある焼売は全て手作り。ホタテ焼売は豚肉とホタテの身が具に
レバー系のメニューが色々あるけれど、店の一押しはやっぱりレバー系メニューなんですか?
「うちのレバーは、臭みをとって柔らかくするために、片栗粉や塩で揉み込むなど下拵えをしっかりしているから自信があるですけどね。でも一番の一押しは焼売。エビ焼売は甘味が出るようにした上で、バジルを入れているし、ホタテ焼売も香りを出すために大葉が入っているなど、シュウマイもこだわり満載、下拵えをしっかりしているんですよ」
▲店一押しの「お好きな焼売5個」880円。焼売は1個180円から注文可能
店の看板メニュー「お好きな焼売5個」は、肉焼売、エビ焼売、ホタテ焼売、とびこ焼売、しいたけ焼売の5個。
「それぞれの焼売に、こだわりがあるから、ぜひ食べ比べて欲しいね」
▲肉厚レバニラ炒飯&焼売5個。おそらくこれでトータル1.2kgぐらい!?
シュウマイ自体に味がついているので、何もつけなくても美味しいけれど、卓上にある黒酢をちょっとつけて味わうのもいい。小籠包じゃなくてシュウマイに黒酢。でも確かに合う!
▲卓上にある黒酢をちょっとつけると、具自体の旨みと甘さが引き立つ味わいに
シュウマイは肉みっちり系ではなく、ほろっと柔らかく、それでいて豚肉+ホタテの貝ならではの旨みや、豚肉+椎茸の旨みと甘さなど、食べ比べてみると確かに違いがあって楽しい! これは5種類頼みたくなる。
ちなみに肉厚レバニラ炒飯に添えられているのは肉焼売2つ。なので、もし1kgなんて余裕なら、追加でエビ焼売やホタテ焼売などを頼むのもおすすめです。
▲「野菜たっぷり広東麺もおすすめですよ」(トレーナーの亀岡哲治さん)
ちなみに、「レバニラ炒め」単品は700円、「玉子チャーハン」単品は850円なので、「肉厚レバニラ炒飯」980円は、チャーハンもレバニラも食べたい人にとって悩まずに済むコラボメニュー、しかも店の看板メニューの焼売付き、というお得なメニューと言えるのかも。
▲炒飯メニュー。角煮がごろっとのっているなど、どれもパワフルそうな印象
夏バテ気味の体にレバニラで一気に元気回復! を目指して食べにきた大塚 幸龍軒。メニューを見ていると、「レタス入り角煮炒飯」1050円や「はじまりの豚バラスタミナ炒飯」980円など、他にもおいしそうなチャーハンが色々あるし、「ネギチャーシュー」600円や「よだれ鶏」600円などのもぉ絶対これってビールとでしょ、と言いたくなる「クイックメニュー」も豊富。
今度は何人かで来て、クイックメニューやシュウマイをつまみにビールで乾杯、シメにスタミナ系のチャーハン、または麺類で食べに来ること、決定です。
大塚 幸龍軒
住:東京都豊島区南大塚3-53-2 大塚タウンビル 1F
TEL:03-6912-8271
営:11:00 - 22:00
休:なし
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<取材・文/いしざわりかこ 写真/小嶋裕>