子どもの発熱で休みを申し出ると「休むなら代わりを見つけて」簡単に休みをもらえない職場にワーママたち共感【作者に聞く】

前の職場では休むのに神経すり減らしていた

7歳差の男の子兄弟を育てているヨカ(@yoka9003)さんは育児や家事、ワーママとして働く日々の“あるある”を漫画にしてInstagramで発信しており、その漫画は多く人の共感を得ている。

今回は、ヨカさんが「ワーママになってよかったこと」を漫画で紹介。実はヨカさん、以前は某大手企業の店舗でワーママとして働いていたそうなのだが、その職場ではワーママに対する理解がなく、子どもが発熱して休みを申し出ると「休むのであれば代わりにシフトに入れる人を自分で見つけてください」と突き放されたり、「あなたの休みの代わりを手配するために社員の手を煩わせないでください」と怒鳴られたりして、休みを申し出るたびに神経をすり減らしていたそう。現在は理解がある職場に勤めており、そういう職場のヨカさんなりの見分け方のポイントなども描いている。この漫画についてヨカさんに話しを聞いてみた。

メリハリある暮らしと子育て、ヨカさんが描くワーママのリアルな日常

紆余曲折はあったが、ワーママになってよかったと感じてるヨカさん

私がワーママになって良かったこと_P02

私がワーママになって良かったこと_P03

かつては職場の理解がなく、子供の体調に振り回される日々に不安を抱えていたという作者のヨカさん。転職活動も長く続き「条件が合わず落ちまくり、ついでに暗黒面にも堕ちていました」と振り返る。そのなかで今の職場に出会い「私はやっぱり外で仲間とワチャワチャしながら働くのが好きだなと再確認しました」と感想を聞かせてくれた。

現在ヨカさんが働いているのは地域密着型のスーパー。そこでは子育て中、あるいは子育て経験のあるスタッフが多く在籍しており、子供の病気や学校行事で休むことにも理解があるという。「無理なく仕事ができるし、子供たちともちゃんと関われて、ほどほどにリフレッシュもできる。ありがたいです」と語ってくれた。

また、ワーママであることは時間の使い方にも変化をもたらしたという。効率よく動くことで生活にメリハリがつき、子供としっかり向き合える時間を確保できていると実感しているようだ。

ほぼワンオペで育児をしながら働くヨカさんの漫画には、ワーママならではの等身大の失敗談や工夫が描かれており、フォロワーからの共感の声も多い。忙しい毎日の中でクスッと笑え、同時に励まされる内容になっているので、育児中のママにはぜひ読んでほしい。

取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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