宇宙船が大都会に墜落…タイ・バンコクでのメイキング映像が解禁<エイリアン:アース>

「エイリアン:アース」メイキング映像が解禁

リドリー・スコットが生み出した、宇宙船や惑星を舞台に人類と宇宙最恐の生命体との壮絶な戦いを描く「エイリアン」。初となるドラマシリーズ「エイリアン:アース」がディズニープラス「スター」にて独占配信中である。この度、第1話で描かれる宇宙船墜落シーンのメイキング映像が解禁された。

「エイリアン」初のドラマシリーズ

寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する宇宙最恐の生命体“エイリアン”は、その不気味なデザインから映画史上最も恐ろしく独創的なクリーチャーとも評される。2024年に劇場公開された最新作「エイリアン:ロムルス」(ディズニープラスで見放題独占配信中)も、第97回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートを果たしている。

そんな「エイリアン」初のドラマシリーズ「エイリアン:アース」の舞台は、シリーズ1作目の2年前となる2120年。

その頃の地球は、「プロディジー」「ウェイランド・ユタニ」「リンチ」「ダイナミック」「スレッショルド」という5つの巨大な企業による支配の下、サイボーグと、人工知能を搭載したヒューマノイド型ロボットであるシンセティック、そして人間たちが共存していた。

しかし、プロディジー社の革新的な技術で生み出された、人間の意識を注入されたヒューマノイドロボット“ハイブリッド”によって状況が一変。ハイブリッドのプロトタイプとなる“ウェンディ”(シドニー・チャンドラー)の登場が、世界を大きく揺るがすこととなる。

そんなある日、ウェイランド・ユタニ社の宇宙船が、プロディジー社の所有する地域に墜落。彼らの目の前に、想像を絶するほどの恐怖が訪れる。

「エイリアン:アース」より

宇宙船墜落の舞台裏が解禁

今回解禁されたのは、本作の1話で描かれる、“5種の地球外生命体”を積んだウェイランド・ユタニ社の宇宙船の墜落シーンのメイキング映像だ。

本作では、タイ・バンコクが2120年の地球にあるプロディジー・シティとして舞台に選ばれ、バンコクの都心部に巨大な撮影用のスペースとセットが作り込まれた。エグゼクティブ・プロデューサーであるジョセフ・イベルティは「バンコクは、カンティーナやチャイナタウンの小さな路地と超近代的な高層ビル群との対比が素晴らしい。私たちはその多くをうまく捉えていると思う。『ロード・オブ・ザ・リング』がニュージーランドに与えたような影響が、タイにもたらされると思う」と、これまで例のないほどの大規模な撮影が行われたことを明かしている。

墜落した宇宙船のセットは、バンコクで20年間も廃墟だったという5階建てのショッピングモールの中に精巧なセットが組み込まれ、絶望や恐怖を演出。いまだかつてない規模とクオリティで、物語へと引き込む映像となっている。

「エイリアン:アース」メイキングより