【都市伝説ミステリー】「あたしメリーさん」「はーい、了解です」…メリーさんからの電話に少女が嬉々として返答したワケ【作者に聞いた】

「メリーさんの電話」01

猛暑の夏はお家でのんびり漫画三昧…!夏休み特集として、2025年によく読まれた漫画をあらためて紹介!

昔から漫画を描くのが好きだった藤やすふみさん(@y_asufumi100)は、Xや投稿サイトで短編漫画「都市伝説に求める女」を公開している。これは主人公のかごめがさまざまな都市伝説に遭遇する物語で、今回はその中から「メリーさんの電話」を紹介。

「メリーさんの電話」と、誰も想像しなかった結末

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「メリーさんの電話」という有名な都市伝説がある。引っ越しの際に捨てられた人形のメリーが、電話をかけるたびに少女に近づいていき、最後は背後まで来てしまうという話だ。

しかし、藤やすふみさんの漫画では少し様子が違う。ある日、主人公・かごめのスマホに公衆電話から着信が入る。電話に出ると「あたしメリーさん。今郵便局の近くにいるの」という声。かごめは「はーい、了解です」と答え、電話は切れる。しばらくしてまた電話が鳴り、「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの」と、メリーさんはかごめに近づいてくる。捨てられた恨みを晴らそうと電話をかけたメリーさんだったが、最終的には立場が逆転してしまう…という意外性のあるストーリーだ。

都市伝説が持つ「おもしろさ」

この漫画はホラーのようでありながら、ユーモアも溢れる短編漫画だ。藤やすふみさんは、都市伝説が好きな読者に向けてこう語る。「この世は嘘に満ち溢れています。学校の先生だって間違った情報を教えることもあります。でも、その嘘がおもしろいからこそ都市伝説はやめられませんよね」。

取材協力:藤やすふみ(@y_asufumi100)

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