人生初の「ブロンコビリー」で上司から教わった、後世に残すべきライフハック / 初心者も上級者もとりあえずコレやっとけ

東海地方を中心に展開するステーキレストラン「ブロンコビリー」。私(まろ)の住む静岡県にもいくつか店舗はあるのだが、生粋のさわやか信者であったため、社会人になるまでブロンコビリーに入ったことがなかったんだよな。

だが、そんな私でも会社の人達に連れられブロンコデビューする機会を得た。おいしいお肉に充実したサラダバー、さわやかとはまた違う魅力だなと、楽しい時間を過ごしていたはずなのだが⋯⋯同行した上司が衝撃の行動をとったため、細かいことはほぼ覚えていない。

思えば私のブロンコ観が捻じ曲がったのはあの時だったのかもしれないな⋯⋯。何があったのか以下にてお伝えしよう。

今回頼んだメニューはこちら!デカすぎるアジフライにびっくり

・衝撃すぎた初めてのブロンコビリー

ブロンコビリーにおける1番の魅力はなんと言ってもサラダバー。さわやかが幅を利かせているという特殊な地域性を持つ静岡において、ブロンコビリーが優位を取れる部分はやはりそこだろう。

初来店時はランチの時間だったため、サラダバーが最初から付いていた。サラダだけでなく、オシャレな前菜からパスタ、デザートまでもが食べ放題で、上司が同席していることなんて忘れてはしゃいだ記憶がある。

名物の「炭焼きがんこハンバーグ」は想像していたより肉々しくておいしかったし、サラダも気に入ったものは何回もおかわりした。

一通り食べて満足し、「さわやかばかりじゃなくて、たまにはブロンコビリーも良いかもなぁ」だなんて思いはじめていたその時、先にメインを食べ終わっていた上司がサラダバーからとんでもない物を持ってきたのだ。

なんだそれは????

思わず二度見した。なんだその物体は。そんなのサラダバーにあったか?

謎の白い液体をスプーンで掬い、おいしそうに食べだす上司⋯⋯何を見せられているんだろう。このおじさん(上司)は一体急にどうしてしまったというんだ⋯⋯!?

上司の奇行が恐ろしくなりサラダバーへ確認しに行ったところ、その正体が判明した。なるほど「特製クリーム」か⋯⋯!

デザートにコーヒーゼリーがあるというのは把握していたが、そういうことね。つまり、上司はゼリーが見えなくなるまで「特製クリーム」を上からかけていたのだ。さすがに比率おかしすぎだろ。

あまりにも気になりすぎたので自分でも試してみることに。普通の生クリームとも、よくあるコーヒーフレッシュとも違う、とろっとした液体のようなクリームだな。

想定よりクリームが甘い! ただ、コーヒーゼリーがしっかり苦いタイプなので、これだけクリームをかけても不思議とくどくない。そしてなによりクリーム自体がすごく軽くてなめらか。今まで食べたことないタイプのクリームかも、うまいぞこれ⋯⋯!

上司が甘党というのは知っていたので味覚が狂っているだけかと思っていたが⋯⋯これはアリだ。クリームが旨すぎるので、かければかけるだけおいしくなる。この真実に自ら辿り着いた上司は、仕事ができる人間と言えるのだろう。実際めちゃくちゃできたしな。

この一件以来、私はもう30回くらいブロンコビリーに通っているが、〆には必ずと言っていいほどクリームマシマシのコーヒーゼリーを食べている。上司は元上司となり、私は自宅警備員へと成り下がったが、あの時の教えは未だに忘れていない。

ゼリーを埋めるほどクリームをかけろとは言わないが、特製クリームは普段より多めにかけるべき。これはブロンコビリーを訪れる全ての人に伝えたいライフハックである。まだ試したことなかったという人は、ぜひお試しあれ。

参考リンク:ブロンコビリー

執筆:まろ

Photo:RocketNews24.