「キツネ見た」父からLINE…え、これ恐竜では? 「ジュラシックパークから脱走した?」

父から「キツネ見た」とLINEが届いてーー思わず二度見(画像提供:よく騒ぐちゅなまぐろさん)

「パパから『キツネ見た』ってLINE来たんだけど、どっからどう見ても恐竜で爆笑」

父から娘に送られてきた写真が、大きな話題になっています。投稿したのは、Vtuberとして活動するXユーザー・よく騒ぐちゅなまぐろさん(@chuna_maguro_27)。

この日、父から最初に届いたのは「お疲れさん」というかわいらしいスタンプ。ところがその1分後、何の説明もなく送られてきたのは、動物らしき姿を写した2枚の写真でした。

1枚目には道路を横切る後ろ姿、2枚目には草むらに向かう2匹の様子。

まるで恐竜!? 散歩中の父が遭遇したキツネ(画像提供:よく騒ぐちゅなまぐろさん)

中腰で前足を浮かせ、口を開いたその姿はまるで「ガオー!」と雄叫びを上げる恐竜そのもの。

散歩で遭遇したキツネ。恐竜にそっくりな姿が話題に※画像はイメージです(MicroOne:stock.adobe.com)

困惑していると、父から続けて届いたのはーー

「いつもの散歩道でキツネの親子に2回目の遭遇。明日も会えるかもな〜」。

どうやら正体はキツネだったことが判明。遠目には恐竜にしか見えない“奇跡の一瞬”をとらえた写真は、11万件超の“いいね”を集めました。父娘のやり取りに「ほっこりした」という声も寄せられています。撮影者である「父」と、「娘」である投稿主さんに話を聞きました。

散歩中、まさかの出会いーーその瞬間とは

草むらへと走るキツネの親子(画像提供:よく騒ぐちゅなまぐろさん)

ーー撮影時の状況を教えてください。

「朝4時半ごろ、川沿いの散歩道を歩いていました。すると、犬のようにも見える何らかの動物に出会ったんです。あちらも遠くから様子をうかがっていて、よく見ると尻尾がふさふさ。『もしかしてキツネかな?』と。子どもはピョンピョンと跳ねていて、親はじっとこちらを警戒していました」(父)

ーー写真は同じ日に撮影したものですか?

「そうです。前回出会ったのもほぼ同じ時間で、この散歩道でした。2回とも50メートルほど離れた場所から撮影しています。近づくと逃げてしまうため、初めて見たときは撮影できませんでした」(父)

ーーその後、親子はどうなりましたか。

「親は警戒を解かず、こちらから目を離しませんでした。一方で子どもは楽しそうに跳ね回り、そのまま巣穴があると思われる草むらに入っていきました」(父)

ーー写真を受け取ったときの感想は?

「最初に届いた写真2枚と、その後『キツネを見た』というメッセージの間に2分ほど間があったんです。その間に想像がふくらみ、『恐竜が送られてきた!?』とパニックに(笑)。その後『キツネだよ』と明かされても、もう恐竜にしか見えませんでしたね」(よく騒ぐちゅなまぐろさん)

父から届いた思いがけない写真とユーモラスな解釈に、SNSも大盛り上がり。コメント欄には驚きと笑いの声が次々と寄せられました。

「なんという奇跡」

「ラプトルの子どもですね…」

「これ『月刊ムー』が取り上げるやつ」

「ちっちゃい恐竜でもキツネでもかわいい」

「近所のジュラシックパークから脱走したんやろ」

「これはスタンド攻撃だ!!」

「どう見ても小型のティラノかカンガルー」

「20年後『日本で恐竜の目撃情報』として出そう」

仲良しな父と娘。LINEでのやり取りにほっこり(画像提供:よく騒ぐちゅなまぐろさん)

(まいどなニュース特約・梨木 香奈)