【新潟市江南区】新たなラーメンブランド♪『麵匠 一鶏』の「極鶏生姜醤油」と「極鶏塩そば」を実食レポート!鶏ベースのスープが堪らない♪
【新潟市江南区】新たなラーメンブランド♪『麵匠 一鶏』の「極鶏生姜醤油」と「極鶏塩そば」を実食レポート!鶏ベースのスープが堪らない♪
“ラーメンが大好きな方”に、おすすめの「グルメ情報」をガタチラがお届けします!
新潟市江南区の新店『麵匠 一鶏(めんしょう いっけい)』はもうチェックしましたか?
「らーめんみずさわ」が監修するラーメン店ということで、気になっていた方も多いですよね!
8月18日(月)にオープンしたばかりの同店に、ガタチラが早速行ってきましたよ♪
今回は、鶏出汁にこだわった「極鶏生姜醤油」と「極鶏塩そば」をご紹介します!(取材日:2025年8月19日)
【トピック】
『麺匠 一鶏』とは
1989年創業の老舗店「らーめんみずさわ」が監修する新ブランドです!
新潟5大ラーメンの一つ「長岡生姜醤油らーめん」に、独自のアレンジを加えているのが魅力♪
通常は「豚」から出汁を取るそうですが、同店では“「鶏」をベースにしたスープ”を使用しているとのこと!
繊細な味わいのスープを堪能できますよ♪
モダンな雰囲気の店内には、カウンター・テーブル席・小上がりがあって、お一人様からファミリーまで様々なシーンで利用可能!
土・日曜日は7時から営業していて、“朝ラー”を楽しめるのも嬉しいですよね♪
また、店長は「パティシエ」の経験をお持ちだとか…!
「ゆくゆくはスイーツも提供したい」とのことで、ますます期待が高まります♪
【長岡醬油らーめんをアレンジ】「極鶏生姜醤油」
まずは、「極鶏生姜醤油(1,280円)」を実食!
「極」メニューには、別皿トッピング(鶏チャーシュー・ローストポーク・味玉・メンマ・海苔)が付いてきますよ♪
自分好みに盛り付けた豪華な一杯をいただきます!
ふんわりと立ち上る生姜の香りが食欲を刺激…♪
鶏ベースの美しいスープは旨味たっぷりですよ!
長岡醬油ラーメン伝統のタレと繊細な鶏出汁の味わいが見事に融合した一杯♪
中太麺はもっちり食感で、スープがよく絡みます♪
適度な弾力としっかりとしたコシがあり、噛むほどに小麦の風味が広がりますよ!
豪華な別皿トッピングはどれも絶品♪
ほろりと崩れるほど柔らかい「鶏チャーシュー」、しっとり食感の「ローストポーク」は、食べ応えも抜群です!
「味玉・メンマ・海苔」で“味や食感の変化”を楽しみながら、最後の一口まで美味しく食べられます♪
【黄金色のスープ】「極鶏塩そば」
続いて、「極鶏塩そば(1,280円)」をいただきます!
贅沢に食べたいガタチラは、こちらも「極」でオーダー…(笑)♪
まず目を引くのが、透き通った黄金色のスープ!
塩味と鶏の旨味をしっかり感じる味わいですが、後味はスッキリ♪
夏バテ気味の方でもスルスル食べられる一杯ですよ!
「鶏チャーシュー」にも鶏塩スープが染み込み、また違った美味しさに…♪
シンプルだからこそ、素材の良さと技術力が光ります!
何度も足を運んで、「鶏生姜醤油」と食べ比べてみるのもおすすめですよ♪
メニュー(2025年8月19日時点)
注文は食券機スタイルで、写真が付いているのが嬉しいですよね!
ガタチラは、「白湯」系のメニューも気になる…♪
次回は、あっさり系の生姜醤油との違いを試してみたいと思います!
さらに、「ぎょうざ」や「からあげのレモン和え」などのサイドメニューも充実!
ドリンクメニューも豊富なので、ビール片手に晩酌を楽しみたいですね♪
アクセス情報
店舗の場所は、新潟市江南区鵜ノ子2丁目。
「JR亀田駅」から徒歩で20分、「亀田バイパス 鵜ノ子IC」から車で約3分の好立地です!
15時までは、隣の「居酒屋ゆうき」と「中屋食堂」の駐車場も利用できますよ♪
※15時以降は、店舗前の駐車場6台のみ
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【麵匠 一鶏】
住所:新潟市江南区鵜ノ子2-2-4
営業時間:10:30〜15:00、17:00〜20:00(平日) 7:00~15:00、17:00〜20:00(土日)
※2025年8月23日(土)・24日(日)は、7時~20時の通し営業
定休日:不定休
駐車場:有り
※15時までは「居酒屋ゆうき」と「中屋食堂」の駐車場も利用可能
公式Instagram
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