幸せになる人ばかりじゃない…母の思いを知った友人の決意【産んだら幸せになると思ってた Vol.14】

■これまでのあらすじ

なにも告げずに出ていってしまった友人の母。友人はその胸のうちを知るべく、実家で見つけた母の日記を読む。そこには、かつて自分が両親の離婚を止めたことが書かれていた。忘れていた幼少期の記憶がよみがえる友人。自分のせいで母は離婚できなかったこと、そして自分が結婚したことにより“やっと離婚できる”状態になったことを知る…

■自分を責める友人

幸せになる人ばかりじゃない…母の思いを知った友人の決意【産んだら幸せになると思ってた Vol.14】

■自分が生まれてきたせいで…

■だから子どもを欲しくない

■夫の反応は…?

母のようになるのが怖い…

友人が子どもを欲しくなくなってしまった理由がついに明かされましたね。

夫の反応が気になるのはもちろん、主人公は友人の事情を理解できたのでしょうか。

▶︎次の話 「子を持ちたくない」離婚覚悟の告白に、夫は?