ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」MV公開！堂々とした抱負の歌詞に注目
写真=WAKEONE彼らは本日（1日）午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」をリリースした。「NEVER SAY NEVER」は、ZEROBASEONEがデビュー後初めて披露するフルアルバムであり、ZEROSE（ファンの名称）と一緒に積み上げてきた音楽の旅路で最も輝く瞬間を盛り込んだアルバムだ。青春3部作、パラダイス2部作を経て、過去2年間の物語を凝縮し、最もアイコニックな彼らのシナジー（相乗効果）を完成させた。同アルバムには、タイトル曲「ICONIK」をはじめ、多彩なジャンルの10曲が収録された。トップクラスの作曲家KENZIEをはじめ、韓国国内外の有力プロデューサーたちが参加し、完成度を最大限に高めた。バスケットボールコートの上の脚本のないドラマのように、迫力満点のEDM＆ヒップホップジャンルの「SLAM DUNK」、止めることのできない絡み合う愛のゲームを描いた「Lovesick Game」、愛に溺れておぼろげになった感情を中毒性のあるコーラスで表現した「Goosebumps」、誰でも軽快に楽しめるヒップホップベースのアップビートポップジャンルで、茶目っ気溢れるメロディと愉快なメッセージが調和した「Dumb」が収録された。続いて、日本初のEP「PREZENT」のタイトル曲を韓国語で歌った「NOW OR NEVER（Korean ver.）」、ソン・ハンビン＆ソク・マシュー＆キム・ギュビン＆パク・ゴヌク＆ハン・ユジンのユニット曲で、強烈なドラムとクールなギターサウンドが調和したハイエナジー・ヒップホップダンスジャンルの「EXTRA」、キム・ジウン＆ジャン・ハオ＆キム・テレ＆リッキーのユニット曲で、遠くなってしまった心の距離に対する痛みと、再び近くなりたいという切実さを描いた「Long Way Back」、輝く少年たちZEROBASEONEの胸いっぱいの物語を収めたEDMポップジャンルの「Star Eyes」、ZEROSEに伝える心のこもったファンソング「I Know U Know」まで、計10曲が収録された。タイトル曲「ICONIK」は、ヌーディスコサウンドをベースにしたポップトラックで、一瞬も目が離すことができないZEROBASEONEの強烈な存在感を見せた。洗練されたグルーブとタイトなリズムが調和する中、9人のメンバーのボーカルケミストリー（相手との相性）は曲が進むにつれて高まり、クライマックスのエネルギーを発揮する。特に、同曲は彼らが歩んできたアーティストとしての道のりを代表する曲だ。「他人の評価に関係なく、僕たちは自分自身でアイコニックな存在になれる」というメッセージで、より輝きたいという9人のメンバーの堂々とした抱負が込められている。単に第5世代を代表するアイコンではなく、ZEROBASEONEが1つのアイコニックなブランドとして確立したいという自信が表現された。
