ソン・ジュンギ「財閥家の末息子」以来3年ぶりにJTBCドラマ出演へ…前作のヒットにプレッシャーも?

写真=Newsen
ソン・ジュンギが、JTBC ドラマ歴代視聴率2位を記録した「財閥家の末息子」の成果に言及した。
9月4日午後2時、ソウル九老(クロ)区のシンドリム・ザ・リンクホテルでは、JTBC新金曜シリーズ「マイ・ユース(演出:イ・サンヨプ、脚本:パク・シヒョン)」制作発表会が行われた。「マイ・ユース」でソン・ジュンギは、人生の全盛期をあまりにも早く燃焼させた元子役スター出身のフローリストで、ベールに包まれた小説家ソン・ウヘ役を演じる。ソン・ジュンギは「財閥家の末息子」以降、3年ぶりにJTBC作品に出演する。特に「財閥家の末息子」は、JTBCドラマ歴代2位という記録を打ち立て、大きな愛を受けた。前作の成果にプレッシャーを感じるかという質問に、ソン・ジュンギは「普段から結果について負担を持つ方ではないので、あまり考えることはなかった。今、歴代2位という話を聞いて負担を感じた。多くの反響に感謝の気持ちだけを抱いていたけれど、急にその言葉を聞くと、うまくやらなければという責任感が生まれる。負担感はそれほど大きくない。また別の作品なので、僕に与えられた役割で僕の任務を熱心に果たすようにしたい」と話した。JTBC新金曜シリーズ「マイ・ユース」は、他の人より遅く平凡な人生を始めたソン・ウヘ(ソン・ジュンギ)と、意図せず初恋相手の平穏を壊さなければならなくなるソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)の感性ロマンスで、韓国で本日5日夜8時50分に初回放送される。