ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ、キス寸前!?新ドラマ「MY YOUTH」カップルポスター2種を公開

JTBCの新金曜シリーズ「MY YOUTH」(脚本:パク・シヒョン、演出:イ・サンヨプ)は最近、ソン・ウヘ(ソン・ジュンギ)とソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)、モ・テリン(イ・ジュミョン)とキム・ソクジュ(ソ・ジフン)の初恋再会ロマンスを期待させるカップルポスター2種類を公開した。同作は、人より遅く平凡な生活を始めたソン・ウヘと、意図せず初恋相手の平穏を壊さなければならなくなるソン・ジェヨンの感性ロマンスを描く。暗く寒かった場所に輝く時間をプレゼントしてくれた初恋相手との再会により、忘れていた自分を探していく旅程が温かい笑いとときめきを届ける。「ユミの細胞たち」シリーズや「知ってるワイフ」などを手掛け、繊細な演出で愛されてきたイ・サンヨプ監督と、「それでも僕らは走り続ける」で感覚的な筆力を認められた脚本家パク・シヒョンがタッグを組み、ドラマファンたちの期待を高めている。公開されたカップルポスター2種類は、ソン・ウヘ、ソン・ジェヨン、モ・テリン、キム・ソクジュの関係性に対する関心を高めた。まず、お互いが初恋であるソン・ウヘとソン・ジェヨンの温かいハグがときめきを高めた。お互いのぬくもりを交わす顔は幸せの笑みでいっぱいだ。目を閉じたソン・ジェヨンから一瞬も目をそらさないソン・ウヘに加わった「君も僕に会いたかった?」という文章は、再び描いていく彼らの花様年華をさらに期待させる。モ・テリン、キム・ソクジュのまぶしい笑顔もときめきを刺激した。日差しよりも明るく微笑むモ・テリンを見ているキム・ソクジュの優しい眼差しは、彼らのロマンスを予告する。19歳、1人だけ初恋を経験したモ・テリン、自分がその初恋であることを夢にも知らないキム・ソクジュ。「私は恋に落ちることを待っていたみたい」という文章は、2人の関係変化を予想させ、好奇心を刺激した。ソン・ジュンギは、人生の全盛期があまりにも早く過ぎた子役スターで、小説家兼フローリストのソン・ウヘに変身する。短い全盛期が過ぎ、生計を立てるために20代の青春を使い果たした彼は、傷の上にしっかりと人生を積み上げてきた人物だ。平穏な日常の中で、初恋相手ソン・ジェヨンという波に直面して変化していく。チョン・ウヒは、はっきりしているものが好きなブルドーザーのようなマネジメントチーム長で、ソン・ウヘの初恋相手であるソン・ジェヨンを熱演。何の変哲もない現実を生きていたソン・ジェヨンは、初恋相手ソン・ウヘの平穏を壊し、忘れていた感情と向き合う。お互いの初恋相手であるソン・ウヘとソン・ジェヨンの再会が日常にどのような変化をもたらすのだろうか。イ・ジュミョンは、感情に正直な一風変わった魅力を持つ子役スター出身の女優モ・テリン役を務める。モ・テリンは、学生時代に校内放送をしていたキム・ソクジュの声を聞いて恋に落ちた人物である。モ・テリンの初恋相手であるキム・ソクジュは、ソ・ジフンが演じる。税理士である彼は、人生に割り込んできた、知れば知るほど不思議な女性モ・テリンと絡み合うことになる。制作陣は「『MY YOUTH』は、すべてが過ぎた場に再び花を咲かせる人たちの物語だ。忘れていたサビた感情を目覚めさせる温かなときめきを届ける」とし、「感性の深さが異なるソン・ジュンギ、チョン・ウヒ、イ・ジュミョン、ソ・ジフンの少し異なるロマンスを楽しみにしてほしい」と伝えた。JTBCの新金曜シリーズ「MY YOUTH」は、韓国で9月5日に初放送され、毎週金曜日に2話が連続放送される。韓国ではCoupang Playでも見ることができ、アジア、中東およびアフリカではアジア最大汎地域OTTプラットフォームのViu、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、中東およびインドではアジアンエンターテインメント専門グローバルOTTであるRakuten Vikiを通じて見ることができる。