さいたま人のソウルフードが満を持して登場! 「ニュータッチ 凄麺 埼玉スタミナラーメン」が本日25日(月)発売~別添とろみ餡風「特製スタミナだれ」でお店のような臨場感を楽しめる!
公益社団法人さいたま観光国際協会会員のヤマダイが、「ニュータッチ 凄麺 埼玉スタミナラーメン」を2025年8月25日(月)に発売します。内容量は114gで、希望小売価格は278円(税込300円)。
さいたま人のソウルフードが満を持して登場! 「ニュータッチ 凄麺 埼玉スタミナラーメン」が本日25日(月)発売~別添とろみ餡風「特製スタミナだれ」でお店のような臨場感を楽しめる!
スタミナラーメンとは、醤油味のスープに、ニラ、挽肉、豆板醤を入れた「ピリ辛」の餡かけラーメン。通称「スタミナ」と呼ばれるこのラーメンは、香辛料が効いた餡のため、夏はもちろん冬でも発汗しながら食べる人がいる一方、ラー油をかけてさらに辛くする強者もいる、さいたま人のソウルフードと知られるご当地ラーメンです。
「ニュータッチ 凄麺」のご当地シリーズは、自宅にいながら手軽に本格的なご当地ラーメンが楽しめると好評で、今回、記念すべきシリーズ30品目の商品として、「埼玉スタミナラーメン」が仲間入りします。別添の「特製スタミナだれ」を入れることで、お店のような臨場感を楽しめるというカップ麺です。
めんはあんかけスープとの相性抜群という、同社独自製法のツルツル・もちもちとしたノンフライ中細麺で、スープはニンニクや挽肉をごま油で炒めたようなおいしさが味わえるという、豆板醤を効かせた中華系ピリ辛あんかけスープ。
ニンニクが効いてパンチがありながらも、ポークの旨みで味わいのあり、別添のとろみ餡風「特製スタミナだれ」をかけることで、本場の専門店のお店のような臨場感のある一杯に仕上がるとのこと。具材は味付肉そぼろ、ニラ、ねぎ、唐辛子が入ったスタミナ感満点の全4種が入っています。
出来上がりイメージ
さらに、「フタの裏ばなし」の一部には、さいたま観光国際協会からのスタミナラーメンに関するメッセージや、さいたま市の観光スポット紹介が掲載されています(11月以降発売分に掲載予定)。同社では「さいたま市のご当地ラーメンが忠実に再現された一杯をぜひお楽しみください」としています。
エネルギー 352kcal、たん白質 11.3g、脂質 6.7g、炭水化物 61.5g、食塩相当量 6.8g(めん・かやく3.3g/スープ3.5g)。原材料はめん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、植物油脂、ポークエキス、食塩、粒状大豆たん白、豚肉、ニンニクペースト、香辛料、でん粉、オニオンエキス、ソース)、かやく(味付肉そぼろ、ニラ、ねぎ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酒精、カラメル色素、かんすい、香料、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、酸味料、クチナシ色素、(一部に小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。
凄麺は、同社独自の製法(特許製法)によりつくられた油で揚げないノンフライ麺ブランドで、自宅で、ラーメン専門店に負けない本物の食感を味わえるとしています。
簡単アレンジ、残ったスープでスタカレー気分!
麺を食べきったあとの残ったスープとご飯をまぜるだけで、少しだけスタカレーの雰囲気も味わえるとのこと。さらに、辛さとコクを足したいときは「豆板醤」、爽やかな風味を足したいときは「おろししょうが」など、好みの調味料でアレンジするのもおすすめとしています。
フタの裏ばなしなどに協力した「さいたま観光国際協会」からのメッセージ
さいたま観光国際協会
さいたま人のソウルフード「スタミナラーメン」を、当協会会員のヤマダイさんがカップ麺にしてくれました!
いくつものお店に足を運び、スタミナラーメンの歴史や地元の空気感も含めて研究した上で開発されたと聞いています。
地元店主たちのこだわりの味がしっかり再現されているので、ぜひ一度ご賞味ください。辛ウマのスタミナラーメンを食べて、汗といっしょに暑い夏を吹き飛ばしましょう!
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・ニュータッチ 凄麺 埼玉スタミナラーメン 114g ×12個