赤楚衛二、KangNamと対面!韓国語でユニークな自己紹介も?(動画あり)

写真=「町の友達カンナミ」キャプチャー
俳優の赤楚衛二が、KangNam(カンナム)と対面した。
3日に公開されたYouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」には「366日 イケメン! 赤楚衛二&10年前 イケメン! カンナミ / 美男二人の出会い」というタイトルの映像がアップロードされた。KangNamは「日本からとてもホットなスターがいらっしゃった」と、赤楚衛二を紹介。「めっちゃかっこいいんだけど? ウォンビン兄さんのような感じだ」と驚いた様子を見せた。その後、日本語が苦手なフリをしてぎこちなく話し始めたが「本名はなめかわやすお。江戸川区で生まれた」と流暢に話し、赤楚衛二を驚かせた。赤楚衛二は、KangNamからサンバイザーや箸、スプーンなど、ユニークなプレゼントをもらった。特に、KangNamが描いたというイラストも受け取り、KangNamは「そこに電話番号が書いてある。韓国で緊急で何かあった時はここに電話して。うちのお母さんの番号だ」とし、彼を笑わせた。2人は赤楚衛二のナムウィキ(韓国のウィキサイト)を閲覧し、間違っている情報を訂正し始めた。彼らは趣味や好きなこと、実家の愛犬などについてトークを繰り広げ、意外な一面も明らかに。その後、韓国で映画「366日」の舞台挨拶があると明かした赤楚衛二は、準備していた韓国語でのユニークな自己紹介を披露し、KangNamを笑わせた。KangNamは最後に「これを言わなければいけない。みんなが喜ぶ」とし「『町の友達カンナミを愛してます』『チャンネル登録・いいねを押してください』」という意味の韓国語を赤楚衛二に教え、彼は意味が分からないまま復唱し、スタッフを笑わせた。今回の動画を見たファンたちは「面白すぎる」「赤楚衛二くん、本当にかっこいい」「神回ですね」「また共演してください!」など、絶賛コメントを残している。KangNamは自身のInstagramを通じて、「赤楚衛二君が遊びに来てくれた! 目が鹿みたいに優しいだす」というコメントとともに、ツーショットも公開した。
写真=KangNam Instagram