KangNam、キアン84を憧れの日本人に会わせる約束も!?勘違いに爆笑

韓国で最近放送されたMBC「私は一人で暮らす」で、KangNamがキアン84に漫画家の伊藤潤二と会わせてあげると約束したが、実は別の「じゅんじ」と勘違いしており、爆笑を誘った。この日、KangNamはキアン84の自宅を訪問。その際、漫画家の伊藤潤二についての話を聞き、キアン84は子どもの頃から憧れていたと話した。これにKangNamは、自信満々に伊藤潤二と会わせてあげると言って注目を集めた。キアン84は、KangNamに「君とは長い付き合いのような感じがする」とし「僕は元々人見知りが激しいんだけど、君とは楽だった」と話した。キアン84は最近、日本語の勉強をしていると言ってノートを広げた。キアン84は「基礎がないので単語帳を作った」と話した。また「ブロック崩しのような意味のないゲームを1日8時間もやっていた。それで日本語の勉強を始めた。ヒョンム兄さんもその年齢で勉強してるじゃないか」と言った。これにチョン・ヒョンムは「俺が何だって」と言い、周囲を爆笑させた。また「撮影の合間にヒョンム兄さんが勉強しているのを見た」とし「あの年齢でもあんなに熱心にやっているのに、遅くなかった。何か学ばないと」と日本語の勉強を始めたと話した。彼は、チョン・ヒョンムが自分のロールモデルだと語った。キアン84は連想法で単語を覚えていると話した。彼は「文章を見ると何かの百科事典が広がる」と言い、笑いを誘った。KangNamはキアン84と日本語で会話をしながら、伊藤潤二と会って対話するという想像でシミュレーションをして注目を集めた。キアン84は「幼い頃から憧れの対象だったので、会えるなんて考えたこともなかった」と話した。KangNamはキアン84のため、すぐに伊藤潤二の会社に電話をかけた。しかし実は、KangNamは漫画家の伊藤潤二と怪談家の稲川淳二を勘違いしており、間違った情報を伝えて周囲を爆笑させた。