今月の少女(LOONA) イヴ、3rd EP「Soft Error」の秘話を明かす“チュウが応援してくれてありがたかった”

彼女は最近、3rd EP「Soft Error」をリリース。「Soft Error」は、表面上は何も問題がないように見えるが、内面では故障した状態を意味する。イヴが抱える多様な感情を、ダブルタイトル曲「White cat」と「Soap(feat.PinkPantheress)」を含む全6曲に込めている。「Soft Error」を通じて、彼女は多彩なジャンルに挑戦し、幅広い音楽を披露した。ダブルタイトル曲「White cat」ではエレクトロニックポップをベースに浮遊する感情を表現し、もう一つのタイトル曲「Soap(feat.PinkPantheress)」では、マイアミベースのドラムラインを軸に、鈍化した感情の残像を描き出している。彼女は最近ソウル・龍山(ヨンサン)区のあるカフェで行われたインタビューで、現在、Z世代から絶大な支持を受けているPinkPantheressとのコラボが実現した経緯について尋ねられると「デビュー曲の時からハウスジャンルで活動していましたが、そのシーンですでに有名な方で、多くのインスピレーションを受けました」と語り始めた。続けて「漠然と一緒に作業してみたいと思っていましたが、ファンの方々がずっと『イヴとコラボしてほしい』と声を届けてくれたおかげで、私の存在を知ってもらうことができました。その後、接点も生まれ、ファンの皆さんのおかげで一緒に作業できるようになりました」と語った。この他にも、メキシコのインディーズポップアーティストBrattyがフィーチャリングとして参加している。こうしてグローバルなアーティストとコラボすることになったきっかけについて彼女は「アルバムに多様性を持たせたかったんです。カムバックした際、コラボしたアーティストもファンが予想できない人であってほしいという思いも強かったです。自分の声だけで全てを満たすのも良いですが、さまざまな方と調和しながら表現してみたくて、コラボしました」と説明した。特に彼女は今回の活動で最も楽しみにしている反応について尋ねられると、「フィーチャリングしてくださった方々も非常に有名な方々ですから、ファンの皆さんにもたくさん愛してもらいたいですし、フィーチャリングしたアーティストのファンの方々にも満足してもらいたいです。ファンの皆さんがPinkPantheressと私をつなげてくれたように、また別の素敵なアーティストと一緒に作業するきっかけになったら嬉しいです」と願いを語った。今月の少女のメンバーにも言及した。イヴは「応援をしてくれたメンバーはいたか」という質問に、「チュウと一番連絡をとることが多いのですが、ジウ(チュウ)がタイトル曲を草案の段階からずっと聴いていました」と述べた。続いて「曲が出た時、『お姉さん、曲がさらに良くなったね』と応援してくれました。会った時は歌とダンスまで踊ってくれました。そのような細やかなところが力になりました」と明かした。また彼女は二人で会うと何をするのかという質問に、「会えばご飯を作って食べ続けて、曲をかけて一緒に歌い、二人とも成人なのでウイスキーも一杯やります」とし「音楽的にもジウはスペクトルが広くて、好きな曲も似ているんです。好きな映像も同じであることが多くて、話しているといつの間にか時間が過ぎています」と愛情を表した。イブはメンバーたちのソロ活動について、「以前はほぼ同じ服を12人が着て、同じダンスをして、私たちさえ私たちの魅力をよく知らなかったと思います」とし「今は各自の分野でとても上手くやっていますが、モニタリングする度に知らなかった魅力を発見します。メンバーたちはすごい、本当に上手な子たちがメンバーだったんだな、という気がして嬉しくなります」と話して注目を集めた。