86歳で「杖」デビューした母。「年寄りくさいのはイヤ」と抵抗していたはずが

86歳で「杖」デビューした母。「年寄りくさいのはイヤ」と抵抗していたはずが

60歳を迎えた漫画家の青沼貴子さん。一般的に60歳は「還暦」という大きな節目のイメージがありますが、青沼さんは「60歳ってちょっとショック。でも39歳→40歳のときのショックに比べるとそうでもない」と話します。実際に、青沼さんのアラ還ライフをのぞいてみると、友達と一緒に巣鴨に赤パンツを買いに行ったり、自律神経を整えるためにいろんなことを試してみたり、皮膚科でホクロを取る手術をしたり…体の不調は感じるものの、エネルギッシュに過ごす様子が伺えます。

ひと昔前とはちがって今の60代はまだまだ現役世代。「歳を重ねるのも悪くない」と思えるアラ還女性の日常をお送りします。

※本記事は青沼貴子著の書籍『マダム60 60代もいろいろある!』から一部抜粋・編集しました。

人物紹介

86歳 母とのお出かけ

86歳 母とのお出かけ

やだ、年寄りくさい

母は耳が遠い

わー杖いろいろあるよー

杖は毎日使ってるよ

70才ごろ交通事故で転んで骨折してからあちこち痛むようになっちゃって

著=青沼貴子/『マダム60 60代もいろいろある!』