BIGBANG出身T․O․P、韓国Netflixの広告に登場!世界的女優の“K-コンテンツ愛”にも注目(動画あり)

Netflixの公式YouTubeチャンネルは昨日(2日)、「言葉は分からなくても気持ちは分かるでしょ!| マーサ・スチュワート、T.O.P、リル・ヨッティ」というタイトルの広告映像を公開した。映像の中でマーサ・スチュワートは「おつかれさま」を見て涙を流しながら「言葉が分からなくても心を揺さぶる」と話した。続いて「イカゲーム」に夢中になって食べ物をこぼしてしまう場面も。T.O.Pはマーサ・スチュワートに「I Like You」と声をかけた後、部屋に流れるBLACKPINKのジェニーの楽曲「like JENNIE」や韓国のお菓子、さらに彼女が着ている「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のTシャツを見て、「Kコンテンツだけでなく、韓国文化にどっぷりハマっていらっしゃるんですね。心配しないでください、みんなそうですから」と韓国語で話した。T.O.Pの韓国語を理解したかという質問に、マーサ・スチュワートが「No」と答える場面で「言葉は分からなくても、気持ちは分かるでしょ」という字幕が浮かび上がり、3人が「skrr!」と言い合いながら映像が終わる。

彼は1日、米ロサンゼルスのキア・フォーラム(Kia Forum)で開催されたNetflixグローバルファンイベント「TUDUM 2025」に参加し、「私が現れて驚かれたと思いますが、こんな素晴らしい場に私が欠席するわけにはいきません」と挨拶した。続いて「まもなく公開されるイカゲームの新シーズンについて、皆さんにだけお知らせしようと思います」と付け加えた。「イカゲーム」シーズン3が27日に公開される中、T.O.Pが今後どのような活動を展開するのか期待が集まっている。