「照明店の客人たち」に続き2作目!キム・ヒウォン、日本でも人気の「真なる男」実写ドラマで監督を担当

写真=NAVER WEBTOON、JC ENT
キム・ヒウォンが、ドラマ「真なる男」で再び監督を務める。
同作は、企業の社長に就任した主人公が自殺したはずの同期を追いかける過程でとあるバーに出会い、平凡な会社員から過去をやり直すことになるファンタジーヒューマンドラマだ。キム・テグンによる小説が原作となっており、韓国のNAVER WEBTOONでコミカライズされた際にはグローバル閲覧回数4億7,000万回を突破するほどの反響を得た。日本でもLINEマンガで連載されており、毎話読者の心を掴む展開と心理描写が好評を博している。昨年にはDisney+「照明店の客人たち」を通じて監督としての実力を証明したキム・ヒウォンが、「真なる男」で会社員のリアルな喜怒哀楽をどのように演出するのか、ファンの間ではすでに期待が高まっている。「真なる男」の制作を手掛けるのは、Netflix「トラウマコード」、映画「ゾンビになってしまった私の娘」などヒット作を続々と世に送り出したStudio Nが担当する。2026年のクランクインを目標にしており、今後発表されるであろうキャストにも注目が集まっている。