Woody、代表曲「この歌がクラブに出れば」を日本語でリメイク!明日配信リリース

2ヶ月連続での世界配信に取り組んできたWoody。6月25日に「もし世界にひとり残されたなら」、7月9日に「砂漠に咲いた花」、7月23日に「Natural」、そして8月6日に「Say I Love You」と、日本語歌詞によるセルフカバーでのリリースに挑み続けてきた。これらの曲たちは、多くのファンを保有する韓国以外でも、日本、アメリカ、インド、台湾、カナダ、シンガポール、インドネシア、トルコ、オーストラリア、タイ、そしてなんとナイジェリアなど世界中のリスナーに支持されている。8月20日、2ヶ月連続のラストリリースを飾るのは、Woodyの代表作とも言える「この歌がクラブに出れば」。オリジナルは「이 노래가 클럽에서 나온다면 イ ノレガ クラベソ ナオンダミョン(Fire Up)」。2019年に配信リリースした「この歌がクラブに出れば」は、韓国内主要音楽配信チャートで連続14日間1位をキープしたことでも話題になった。また、同曲は韓国SBSの音楽番組「人気歌謡」の2月第2週のチャートでも1位を獲得。さらに、Woodyは、9月4日に大阪、9月5日に東京で開催される、日韓国交正常化60周年記念イベント「K Drama & Music Selection Week 2025」に出演する。同イベントは、彼の記念すべき日本での初歌唱の場となる。チケットや出演者などの情報は公式サイトをチェックしてほしい。Woodyは、このイベント出演が決まる前から、今回の2ヶ月連続でのデジタルリリースに向けて、選曲、歌詞、アレンジ等を「日本のリスナーの心に響くよう、自分の想いが伝わるよう」にと、集中して取り組んできた。彼の今後の活躍に目が離せない。
■リリース情報
Woody「この歌がクラブに出れば」
2025年8月20日(水)配信リリース
■関連リンク
Woody 日本公式X
「K Drama & Music Selection Week 2025」公式サイト