イ・ミンジョン、LA宅の泥棒被害に言及…親友とアメリカの治安情勢を明かす(動画あり)

最近、YouTubeチャンネル「イ・ミンジョン MJ」には「有益だ。アメリカで18年生き残ったイ・ミンジョンの親友が教えてくれる最近のアメリカの近況 *LAシリーズ第2弾」というタイトルの映像が掲載された。映像でイ・ミンジョンは昨年、アメリカの自宅に泥棒が入ったことに言及した。彼女は「今年はそんなことはなかったけれど、昨年、家に泥棒が入った。記事にもなった。大きな被害はなかったけれど、引き出しが全部壊された」と振り返った。そして「別途措置をとった。鉄筋のように降りてくるようなシャッターを設置した」とし、防犯シャッターを導入したことを明かした。また、友人が「アメリカだから。とにかく銃器を合法的に所有できる人がいるため、『治安はちょうどいい』とは言えない」と反応し、イ・ミンジョンはそれに共感した。イ・ミンジョンは、2013年に俳優のイ・ビョンホンと結婚して1男1女を育てている。昨年1月、アメリカLAの自宅に泥棒が侵入したという報道が出た中、イ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテインメントはNewsenに「アメリカの自宅に泥棒が侵入した痕跡があるが、被害状況はないことが確認された」と明かした。アメリカの芸能メディアTMZによると、泥棒たちは引き戸のガラスを割って彼らの自宅に侵入した。当時、イ・ビョンホンは家にいなかったという。