Golden Child出身ボミン、LOOKMEDIAと専属契約を締結…INFINITE エルと同じ事務所

LOOKMEDIAは本日(29日)、「ボミンと専属契約を締結した。多才多能なボミンが、多方面で魅力と力を発揮して良い作品でファンに会えるよう、物心両面で支援を惜しまない」と明かした。2017年、Golden Childとしてデビューしたボミンは2019年、ドラマ「A-TEEN2」で初めて演技に挑戦。続いて「僕を溶かしてくれ」「18アゲイン」、初めての主演作「影の美女」を通じて演技力が認められ、俳優として確かな地位を確立した。また、初めての映画「怪奇列車」の主演として、多様な感情と心理変化を繊細な演技で描き、映画デビューを成功裏に終えた。これを証明するように、スクリーンデビュー作「怪奇列車」で昨年12月、タイのバンコクで開かれた「第9回アジアアーティストアワード」で「AAAポテンシャル」部門受賞の栄光を手に入れた。ボミンは現在、アジア最大汎地域OTT(動画配信サービス)プラットフォームViuを通じて公開されているドラマ「ビューティ・エンパイア(Beauty Empire)」でグローバル視聴者に会っている。また、累積再生回数13億回を記録した同名の人気ウェブ漫画を原作にしたドラマ「スピリッツフィンガース」でも視聴者に会う予定だ。LOOKMEDIAにはINFINITEのエル、イ・テギュン、クォン・アルム、キム・イヒョンが所属している。