協力型サバイバルシューター「Drop Dead: The Cabin」が10月にSteamで配信!最大4人での協力プレイに対応、VR&通常操作のどちらでも楽しめる
Soul Assemblyは、協力型サバイバルシューター「Drop Dead: The Cabin」を、PC(Steam)向けに2025年10月に配信する。
「Drop Dead: The Cabin」は、Meta Quest向けにリリースされた同名のタイトルををPC(Steam)向けに移植した作品。最大4人のプレイヤーで協力しながら、怪物が蔓延る森からの脱出を目指す協力型サバイバルシューターとなっている。
また、今回の移植版では、VRでの操作はもちろん、VRを使わずとも遊べるように再設計されている。
本作は10月のSteam NEXTフェスでプレイ可能となり、その直後に正式リリースが行われるとのことなので、気になる人はウィッシュリストに登録しておこう。
Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3516890/Drop_Dead_The_Cabin/
協力型サバイバルシューター「Drop Dead: The Cabin」が10月にSteamで配信!最大4人での協力プレイに対応、VR&通常操作のどちらでも楽しめる
以下、発表情報をもとに掲載しています
■「Drop Dead: The Cabin」がSteamに登場
Meta Quest向けに登場したオリジナル版「Drop Dead: The Cabin」は、その緊張感あふれる雰囲気、戦略性のあるゲームプレイ、そして高いリプレイ性が高く評価されました。“1980年代ホラー映画へのラブレター”とも称される本作では、霧に包まれた森を舞台に、プレイヤーはゾンビの脅威と対峙しながら夜を生き延び、脱出を目指します。
拡張された4人協力プレイ
最大4人のフレンドとチームを組み、ゾンビやクリーチャーの波状攻撃に挑みます。戦略的な連携が鍵となります。
フルクロスプレイサポート
VRユーザーとのマルチプレイにも対応。PCとVRの壁を越えた統一されたプレイ体験が可能です。
ダイナミックなローグライク要素
敵の出現位置や資源の配置、目的などがランダムに変化。毎回異なる挑戦が待ち受けます。
戦略的リソース管理
武器・弾薬・燃料を探索して確保。電力や通信システムを維持することが生存と脱出のカギとなります。
80年代ホラーの美学
ネオンカラーに彩られたビジュアルとシンセサウンドで、クラシックなホラー映画の世界観を再現。
PC向けのビジュアル強化
テクスチャ品質やポストプロセス効果、ライティング・シャドウ表現を高解像度で刷新。
「VRでの「The Cabin」への反響は非常に素晴らしいものでした」と、Soul AssemblyのCEOであるデビッド・ソラリ氏はコメントしています。「その体験をPCプレイヤーにも届けられることを、とても嬉しく思っています。VR版で好評だった要素をそのままに、PC向けに進化させています」
PC版では操作性の向上やパフォーマンスの最適化が施され、VRユーザーが体験したスリリングなアクションをそのままに楽しむことができます。4人協力プレイやクロスプレイ対応によって、PCでも本格的なサバイバルホラー体験が味わえる作品となるでしょう。
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