パク・ボゴム、BOYNEXTDOORの新曲でNetflix「おつかれさま」を連想?(動画あり)

韓国で昨日(16日)放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、BOYNEXTDOORが出演し、パク・ボゴムと対談した。この日、パク・ボゴムはBOYNEXTDOORに「直接会ってみると、より魅力的に感じる。嬉しいニュースがどんどん聞こえてくるアルバムが出たようだ」と話した。これに対し、テサンは「ノージャンルというアルバムだ。メッセージやジャンルの枠に縛られないBOYNEXTDOORの歌を歌うという意味を込めた曲だ」と説明し、「かなり多くのジャンルが入っている。R&B、シティポップ、ジャズが全部入っている」と付け加えた。また、ウンハクは「『I Feel Good』はファンキーなバンドサウンドで、自由さを感じられる曲だ」と語り、BOYNEXTDOORはサンプルとして一節を歌った。これを聞いたパク・ボゴムは「とても素晴らしい」と曲を一緒に歌い、予想以上に上手く歌うパク・ボゴムに「どうやって歌えるんですか? 僕たちはこれができなくて録音室に8時間もいました」と驚きの声を上げた。これにパク・ボゴムは「これは『ハクシ』とやれば上手くいく」と自身が出演したNetflix「おつかれさま」の「ハクシ」に言及し、ノウハウを伝授。ジェヒョンは「今からでも曲のタイトルを『ハクFeel Good』に変えよう」と提案し、笑いを誘った。