aespaのKARINA、金髪&ボディースーツでファン悩殺…ビハインドカットを公開

KARINAは本日(28日)、自身のSNSアカウントを通じて「お疲れ様でした」という書き込みと共に、複数枚の写真を投稿した。写真の中の彼女は、黒のレザー製のボディースーツに金髪のボブ姿でシックな魅力を放っている。屋外の現場では、迷彩柄のパンツとモッズコートを羽織り、グールかつ鋭い眼差しで目を引いた。数十人の群衆の上にたった1人で立つ姿は“群衆の中の唯一無二”を象徴し、そのカリスマ性を爆発させた。ステージの上でも人々の中でも、揺らぐことのないKARINAならではの堂々とした姿が注目を集め、壮大なスケールから伝わる凄まじいエネルギーが見るものを圧倒した。aespaは27日午後1時にニューシングル「Dirty Work」をリリースした。タイトル曲「Dirty Work」は、シンセサイザーベースとメンバーたちの重厚なボーカルを前面に出し、主体的なメッセージを伝えるダンス曲だ。シングルには、アメリカ出身ラッパーのFlo Milliがフィーチャリングしたバージョンがダブルタイトル曲として収録され、英語バージョン、インストゥルメンタルバージョンまで計4曲が収められた。このシングルは前日基準で予約注文量が101万枚を超え、ミニアルバム「Girls」、1stフルアルバム「Armageddon」などと同様、ミリオン達成への期待も高まっている。aespaは音源リリースと共に、現代製鉄唐津(タンジン)製鉄所で撮影した「Dirty Work」ミュージックビデオも公開し、話題を集めている。