RIIZE ウォンビン、アイドルでなければ寿司職人に!?「父が日本行きを提案した」(動画あり)

写真=「サロンドリップ2」
RIIZEのウォンビンが、日本留学の道を選ぼうとしていた過去を明かした。
最近公開されたYouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」には、RIIZEのウォンビンとソヒが出演した。この日、MCのチャン・ドヨンは「ウォンビンさんは、もし歌手にならなかったら寿司職人になるために日本へ行くつもりだったそうですね」と話を切り出した。ウォンビンはそれを認め、「陸上選手を長くやっていました。友達が勉強している時、僕は運動ばかりしていたので、運動をやめたら何もすることがなくなってしまいました。将来について悩んでいたところ、父が先に『日本で寿司を学んでみたらどう?』と言ってくれたんです」と明かし、皆を驚かせた。チャン・ドヨンが「元々、飲食業に興味があったの?」と尋ねると、ウォンビンは「僕ではなく、父が元々、料理に関心がありました」と打ち明けた。これに対しチャン・ドヨンは「惜しい人材を失うところだった」と言い、ウォンビンを微笑ませた。